松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
この映画のDVDは、全国の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、高等専門学校にも配付されていると聞きます。これまでの松江市の学校での上映状況についてお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 吉田市民部長。
この映画のDVDは、全国の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、高等専門学校にも配付されていると聞きます。これまでの松江市の学校での上映状況についてお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 吉田市民部長。
これまで、佐太神社舞殿での佐陀神能特別公開や、松江城馬溜での薪能、映画「RAILWAYS」でのホーランエンヤ披露など、本市が誇る伝統芸能の振興に取り組んでまいりました。
それまで水の国は水をテーマとした現代美術と科学のミュージアム、そして水に触れ合える施設で、ここには中央池、カフェ、ショップ、松林宗恵映画記念館、庭園、アートギャラリー、サイエンスギャラリー、ミニシアター等の施設がありましたが、それらが現在どのようになっているのか懸念しています。
そこで、ここ最近、都会のキー局の番組で旅ロケ、地方ロケ番組が増えてきたように感じておりまして、松江市も度々取り上げられておりますが、こういったテレビ番組に限らずネット配信番組、映画のロケ地として、またSNSのインフルエンサーとのコラボ等への依頼や営業、番組取材の応募なども含め、松江市としてどのくらい行っておられるのかお伺いいたします。
特に中山間地のすばらしい自然とかというのは、先日2回ほど福澤監督、映画監督ですね、直近ではドラゴン桜などを作られた監督でありますけれども、鉄の道文化圏の視察にいろいろ来られまして、いろんな話をいたしました。
次に、昔ながらのレトロな町並み、ジブリ映画の「千と千尋の神隠し」に出てくるような世界観があるというふうに言われる方もございます。また、地域内には散策に適した山林や小河川もありますし、少し足を延ばせば海あり、山あり、川ありという自然環境にも恵まれております。
十分ご承知のことでございますけれども、福澤監督につきましては非常に有名な監督でありまして、テレビドラマ、また映画などを作っておられます。言われました島根県では旧仁多町、あそこで「砂の器」とかいろんなことを作っておられますし、現在では非常に有名なテレビドラマを作っておられます。
映画「高津川」の状況についてお尋ねいたします。 コロナ感染症の影響を受けた事業として、この映画「高津川」があります。2018年の撮影を終え、2019年11月から島根県をはじめとする中国5県で先行上映が始まり、順次全国公開される予定でありました。
今後少しずつこうしたイベントを増やして、例えば怪談関連の映画祭であるとか、現在は行っておりませんが、小泉八雲賞のようなものをつくっていって、さらに松江をPRしていく取組が必要になってくるのではないかと思っております。
そしてまた、13番目の青年部事業、14番目の女性部事業でございますが、まず青年部事業におきましてはまちを元気にしたいという思いから、青年部さんの中で雲南星空映画館という事業を11月21日にアスパルの駐車場を会場にドライブインシアターを開催されました。140台の限定の事業だったんですが、市内外から220件の応募がありまして、約500名を超える皆さんが来られたということを伺っております。
このほか、ちょっと話題のふるさと納税を御紹介しますと、鹿児島県のさつま町は、今「鬼滅の刃」、映画で大変はやっておるんですけれども、使われた毛筆体の書体、筆書き3点セット、これ多分、飯田部長は得意のパターンではないかなと思いますが、これ11万円でふるさと納税やっておられて、爆発的に売れているんですね。
当市も力を入れました、映画「高津川」、この公開がコロナ禍によってできない中、日本遺産に指定された「中世日本の傑作 益田を味わう」及び石見神楽の神々や鬼たちが躍動する神話の世界も大きな観光客誘致の源です。コロナ禍である今、他の地域に先んじて新たな企画に挑戦していかないと後れを取ることになりかねないのではないかというふうに危惧するところであります。
文化芸術復興基金は、演劇や音楽、映画業界の有志が文化芸術の復興・継続のため、国が支出する文化芸術復興基金の設立を5月に国へ要望するなど、様々な分野の方が活動に取り組んでいます。 10月には、補正予算事業である文化芸術活動の継続支援事業の改善を要望され、国はこの実施期間を令和3年2月までと延長するなど対応しています。 市といたしましては、引き続きこの国の動向を注視してまいります。
11月1日に上映された、島根あさひ社会復帰促進センターを取り上げた映画「プリズン・サークル」、日本一再犯率の低い島根あさひ社会復帰促進センターを取り上げ、坂上香監督が6年かけて上映にこぎ着けられました。2度にわたり上映され、大変多くの方が鑑賞されました。市長も見られたとお聞きいたしました。
私も、小さい頃には安来に映画館があり──映画館は2つあったと認識をしております──町なかの商店街もにぎやかでした。様々な商店があったことを記憶しています。でありますが、どこの町にも、町が形成されるにはやっぱりルーツというものがあるというふうに思ってます。安来の町の場合には、和鉄の積出し港として栄えたという歴史がございます。
一昨年より、この豊かな自然や人の温かさを活かした映画「高津川」が撮影され、昨年の先行上映に続き、間もなく全国での上映が開始されます。映画を鑑賞していただいた人に感動を与え、当市の宝、清流高津川という名前が全国に知れ渡ることを期待しています。この撮影に対しては、県や流域市町、経済界もさらなる地域PRや観光客誘致につなげるべく多くの投資をし、この映画に寄せる思いは並々ならぬものがあったと思います。
小林旭や赤木圭一郎など日活映画の全盛期に青春を過ごした私としては、とても寂しく感じています。26年前に裕次郎会いたさで小樽の裕次郎記念館に、裕次郎とのツーショット写真は思い出深いものとなっています。 さて、このたびのご質問は一問一答でいたします。 私は、公共施設等総合管理計画を進め、本市の財政再建に報いる一心で議員の職責を全うしています。
さらに、島根県、津和野町、吉賀町及び企業、経済団体と連携して制作を支援した映画「高津川」が令和元年11月から上映され、清流高津川の織りなす自然、景観、暮らし、文化等を発信する絶好の機会となりました。 山陰道須子・小浜間の益田西道路については、令和2年2月28日に国土交通省における令和2年度の新規事業化候補箇所に選定されました。
平和首長会議を通じた原爆写真展や平和フォトコンテスト、遺族会などによる戦中・戦後の暮らし展やライオンズの平和ポスター展、あるいは「長崎の鐘」や「この子を残して」の映画、DVD放映、語り部を招いての講演会等々、たくさんございます。市民に参加を呼びかけ、精力的なイベント開催、活用を願いますが、いかがでしょう。 ○議長(山﨑 正幸君) 景山教育長。
そのほかに夫が認知症になり、連れ出すためにイオンに映画を見に行くためには、このバスが必要だとか、要支援1の奥さんが、夫が入院している宍道町のこなんホスピタルに通うために松江駅で乗りかえるとか、本当にさまざまな利用されている切実な状況があるということがわかりました。